

| ロイヤルカリビアンクルーズは、上級志向の新たなブランド「アザマラクルーズ」を展開する。当初は、ガラパゴス諸島クルーズなどを手がける傘下のセレブリティー・エクスペディションズとして運航される予定だったが、急きょ新ブランドでの展開になった。小回りの利く客船でメガシップなどが寄港できない独自のコースを提供する計画で、アジア寄港やワールドクルーズなども運航する方針という。運航する客船は、アザマラジャーニー(30,277トン・定員710人)、秋にはアザマラクエスト(同)が加わる。2隻は、先に同社が買収したスペインのプルマントゥールが運航していた客船で、1900万ドルをかけてリノベーションを実施、通常キャビンもスイートに変更される。また、2009年2月にアザマラクエストがアジアクルーズの一環で福岡、広島、大阪の3港に寄港する予定もある。 |