シアトルはコーヒーだけでなくクルーズの寄港地としても大人気
好調クルーズを数字で見る!
2007.05.16

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現在シアトルに寄港するクルーズビジネスは極めて好調に推移しており、今年のクルーズビジネスがワシントン州にもたらす金額は7億5千ドルと予想され、空前のクルーズブームが到来している。今回は、そのブームによる経済効果がシアトル・ワシントン州観光事務所により発表された。

シアトルを訪れる観光訪問者予測数82万人のうち約4分の1に当たる21万人程度がクルーズでの訪問者になる見込みで、一隻のクルーズ船がシアトルにもたらす経済効果は120万ドル(約144億円)。2007年の予測寄港船数は191隻が想定されている。このクルーズ産業がもたらした雇用者数は約1万5千人を超え、クルーズはワシントン州にとって重要な観光素材となっている。

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現在では9つのクルーズラインがシアトル港からカナダやアラスカを往来。いくつかのクルーズラインはメキシコ、ハワイ、フロリダなどの長期クルーズツアーも運行しており、シアトルは港からダウンタウンまでの地の利が良いことやメトロな街から一歩出ると大自然に囲まれていることから、クルーズ船の寄港地として人気が高まっているという。