香港にて新しいクイーンに対面【QM2試乗レポートpage1】
黒、白、CUNARDの赤いロゴは、見るものに歴史と伝統を感じさせます。
2007.03.04

■香港にて新しいクイーンに対面
2004年に就航したキュナードラインの「クイーンメリー2」(QM2)のプレス向け試乗会が、ワールドクルーズの途上に寄港した香港で開かれました。

シャングリラホテルに設営されたレセプションで登録をすませ、客船ターミナル行きのバスの発着を待ちます。これが、試乗するQM2です。
QM0703-0.JPG

 
バスで移動すること約10分、案内された場所は客船が着岸するビクトリア湾のターミナルではなくコンテナヤードとして使われているモダンターミナル。「喫水が足りずやむを得ず」という理由で、中心街から少し離れた場所にQM2は着岸していました。それだけ、、、、この船が巨大という証なのです。
ターミナルは仮設とはいえ、香港観光に繰り出す乗船客と招待された香港のメディア関係者でごったがえし、まさに大型客船の乗船場所にふさわしい活気が溢れていました。
QM0703-1.JPG QM0703-1-2.JPG

 
そしてクイーンと初対面。でかい!ことは間違いないのだが、他のメガシップにある威圧感がなく、思いのほか普通、そして上品にたたずむQM2。黒x白の船体、黒はマッドな感じの「炭色」というべき色をまとっているのが、殊のほか効いているように見えました。この手は、これから流行るかも。
そして、乗船へ。これがQM2のギャングウェイ。
QM0703-2.JPG QM0703-3-1.JPG

  
さあ、憧れのQM2のギャングウェイを渡ります。今回の81日間ワールドクルーズ、フロリダ・フォートローダーデールから南米、オセアニア、アジアを経由してヨーロッパへ。一番現実的なベーシックキャビンで$26,000から。ひとり約300万円、ふたりで600万円。BMWの小型セダンを買うか、81日間にその楽しみを凝縮させるか。そんな悩みをかかえたまま船内へ。

 
【QM2試乗レポートpage2をみる】