日本で最も有名なクルーズ客船ともいわれるキュナード社が保有するクイーンエリザベス2がワールドクルーズの途上、6日早朝に多くの客船ファンが待つ横浜大さん橋に着岸した。

就航40年となる伝統の名船の内覧会が開催され、シアターはじめ、ダイニングルーム、カジノ、プールを備えたデッキなどが報道関係者ならびに業界関係者約300名に公開された。

また、内覧会に先駆けレセプションが開催され、席上、今回の主催者であり日本旅行業協会旅行推進部長でもあるキュナードライン日本総代理店・クルーズバケーション木島榮子社長より、「今回のクイーンエリザベス2来航セレモニーはクルーズイヤー2006のゴールとして設定した。話題づくりという視点で同キャンペーンは成功裏に終了。また、本日より、引き続きクルーズイヤー2007の取り組みを始める」とコメント。さらにキャンペーンフレーズを「いってみたい国、行ってみたい港があります」に決定した、と発表した。

同日午後には横浜市民200名が内覧会に招待された。クイーンエリザベス2は夕刻には、次の寄港地である大阪に向かって出港した。
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