

| ロイヤルカリビアンインターナショナルは、2008年欧州クルーズの配船スケジュールを発表。新造船インディペンデンス・オブ・ザ・シーズ(160、000トン・定員3634人)など7隻を投入、過去最多の配船で好調な欧州マーケットを取り込むねらいだ。 同社が計画する来夏の欧州クルーズは、5月から11月まで、7隻の客船を地中海を中心に北欧からエーゲ海まで広範な海域に配船。来年5月半ばに就航する新造船の「インディペンデンス」を英国サウサンプトン拠点の2週間西地中海クルーズを配船するのが注目される。 また、同じ英国を母港にするジュエル・オブ・ザ・シーズ(90、090総トン・定員2500人)は、ハリッジ発で11泊と13泊の北欧・バルト海クルーズを運航する。スケジュールの途中では、アムステルダムやオスロから3泊・4泊のショートクルーズも計画、初心者向けとして販売する。 さらに、バルセロナ発着の地中海コースには、メガシップを含めた3隻を集中配船する。ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ(138、000総トン・定員3114人)は12泊の東西地中海クルーズ2コース、ボイジャー・オブ・ザ・シーズ(同)はリビエラからイタリア沿岸を巡る7泊クルーズ、ブリリアンス・オブ・ザ・シーズ(90、090トン・定員2500人)は10泊・12泊のギリシャ・アドリア海クルーズに就航する。 イタリアに拠点を置くのは、スプレンダー・オブ・ザ・シーズ(70、000総トン・定員2076人)、レジェンド・オブ・ザ・シーズ(同)の2隻。スプレンダーはベネチアを母港に6泊と8泊のギリシャ・トルコクルーズ、レジェンドはチビタベッキアを拠点に12泊の東地中海クルーズに就航する。 欧州配船についてIは、ヨーロッパ地域のゲストのみならず、北米からの乗船客を見越した配船と、同社ではコメントしている。 |