MSCクルーズ 新造船ファンタジアにVIPエリアを設置
アッパー志向のゲストをくすぐる新サービスとはいかに
2007.01.12

イタリアのMSCクルーズが2008年夏から投入する新造船ファンタジア(133、500トン・定員3900人)において「VIPエリア」を設定し、専用のサービスを提供することが明らかになった。

現在、フランスのアーカーヤーズで建造されている同船には、デッキ15から17に5タイプのスイートが設置される。このVIPエリアの利用者向けに、専用エレベーターとバトラーサービス、スパやレストランの優先予約といったものから、専用の展望ラウンジやバー、サンデッキなどの特別サービスを用意されるという。特に、VIP専用のサンデッキには、プールやジャグジー、バーがあり、同エリアの乗船客だけがゆったりしたクルーズ気分を楽しめるよう工夫がなされるという。