

| 米国クリスタルクルーズは、シンフォニー(51、044トン・定員940人)とセレニティ(68、000トン・定員1080人)の2008年スケジュールを発表した。2008年は両船で61本のクルーズを計画、計167港に寄港する。 オセアニアや南太平洋のクルーズが復活するほか、ニューヨーク発バミューダやカリブ海など新たなコースが設定。クリスマスから新年にかけたクルーズでは、南米や南極に寄港するコースを運航するほか、中東や地中海、北欧などで複数の初寄港を予定する。 コースの詳細をみると、シンフォニーはパナマクルーズで2008年をスタートし、その後、太平洋を横断して中国・日本クルーズから東南アジア、中東を経由して5月下旬から8月末まで欧州を運航する。9月には大西洋を越えて北米入りし、カナダ東岸のコースに約1カ月半。この後にカリブ海に南下してパナマからメキシコに向かう。12月は南米から南極を巡るクルーズで新年を迎える。 一方のセレニティはパナマ運河クルーズの後、1月19日から108日間のワールドクルーズを予定。終了後は10月末まで多彩な地中海・黒海クルーズを運航する。11月はカナリア諸島クルーズと大西洋横断を計画、北米入り後はパナマ運河とカリブ海クルーズで1年を終える。 2008年の日本寄港は、シンフォニーが3月下旬から4月半ばに予定する2本で実現、現時点のスケジュールでは神戸、広島、大阪の3港の名が記されている。 |