

パシフィック ツアー システムズの實光進社長は1日に記者会見を行い、「PTSプレミア クルーズ」の商品内容を発表した。クルーズ専任の添乗員によるきめの細かいケアが最大の売り。事前の説明会、配布資料の日本語への翻訳など特別なサービスを提供するとする。 また、クルーズ市場の拡大をはかるべくカジュアルのブランドの投入も明らかにした。カジュアルブランド「PTSバリュー クルーズ」については来年年1月に発表するが、参加しやすい内容と価格設定を商品ポイントにする模様。 このようなマルチブランド展開について、同社の祖師英夫・クルーズ&レジャー事業部部長は「業界内での認知度に比べると、一般消費者には社名浸透が不十分であった。今後はPTSブランドを確立し、消費者に選ばれる商品・企業を目指す」と語った。 同社は2007年1月1日付けで会社名を「PTS」に変更し、併せて店舗事業と保険事業を担当する「PTSトラベルナビ」を子会社として設立する。 |