コスタクルーズ 香港拠点のアジアクルーズを拡販
アジアの中の小さなイタリアがコンセプト
2006.11.27

コスタクルーズの総代理店であるオーバーシーズトラベルは、27日東京都内で来年度の販売展開についての記者発表会を行った。

発表に先立ち、アジア太平洋地区ディレクターのDARIO RUSTICO氏は「コスタ社は過去、積極的な投資を行い世界のクルーズエリアに進出してきた。結果として05年実績で87万人を取り扱う巨大な船会社へと成長。その流れの中でアジア地区は次の重点エリアと考えている」とコメント。コスタアレグラを使用したアジアクルーズを定着させることが、ひとつの重要な課題であることを示唆した。

アレグラによるアジアクルーズは香港から三亜もしくはダナンを経由してハロン湾を訪れる4泊と5泊の日程を設定。寄港地の魅力と併せ、コスタクルーズならではの魅力である「イタリアンテイスト」をアジアで身近に体験できる点を訴求していく。船内で提供される食事はもとより、イタリアンワイン講座、エスプレッソ講座など船内イベントを工夫、ゲストに小さなイタリアを意識させるよう配慮する。

また、2007年サマーシーズンのアジアクルーズのスケジュールについては、「上海を拠点とした韓国、日本周遊コースを想定しているが、現状では未定。年末までには公表したい」とのこと。

コスタクルーズホームページ