

ノルウェージャンクルーズラインは、来年10月に就航予定の新造船「ノルウェージャンジェム」(93、500トン・定員2376人)に描かれる船体アートの概要を発表した。 デザインコンセプトは、船名にある宝石(ジェム)を散りばめた明るさを強調、カリブ海クルーズにふさわしいイメージを連想させたいという。今年6月半ばにドイツのマイヤーベルフトで起工された「ジェム」は、パナマックス型では同社最大級の客船「ジュエルクラス」の4隻目。既存船に描かれた船体アートは乗船客からも好評といい、新造船では多くがこれを採用している。 同船のアートは船首から中央部をメーンに、エメラルドやサファイアなど色とりどりの宝石が描かれる。全体的にカラフルで、見た目も楽しく鮮やかな印象を与えるよう考案したという。 |