

ホーランドアメリカラインは、2008年夏に竣工する新造船(86、000総・定員2044人)の名称を「ユーロダム」と決めた。 昨年末に親会社の米国カーニバルコーポレーションが発注したもので、10年春に竣工するオプション1隻を含め、ホーランド社ではこの2隻を「シグネチャー・クラス」と総称するという。 イタリアのフィンカンティエリ造船所で建造される「ユーロダム」は、同社が運航する最大船型となり、現時点で最新鋭のシリーズ客船群「ビスタ・クラス」を引き継ぐ次世代客船と位置付けてられ、新たなパブリック施設の導入も決まっている。 最上階につくられる計画のアジア風レストランやパノラマラウンジ、同社最大級のスポーツジムなども備えるほか、床から天井まである大きな窓を付け、新たな船内生活を楽しめる空間にする計画もあるという。 |