キュナードが運航する「クイーンメリー2」(151、20総トン・定員2620人)が、12日からドック入りしている。故障のため5月に取り外していた推進器を再装着するためのもので、ドイツのハンブルクにある造船所ブロム・アンド・ボスの修理ドックで作業を行っている。
同船の推進機関トラブルは、南米クルーズを前にした現地時間の1月17日午後に米国フロリダ沖で見つかった。調査の結果、左舷のポッド推進器1基が故障し、修理に時間がかかるため一時的に取り外した。そのため半年間は、残る3基のポッドでスケジュール通り運航していた。 |