

近畿地方整備局は6月-7月に実施した「瀬戸内川と海のクリーンアップ大作戦」で、河川14水系、海岸267カ所の清掃に延べ13万人が参加し、ごみ回収量は家庭用ごみ袋約6万袋に上った、と発表した。 同作戦は国土交通省の近畿・中国・四国・九州地方整備局、「瀬戸内・海の道ネットワーク推進会議」に加え、地域住民の参加で実施。瀬戸内海の自然環境を守るため河川や海岸でボランティアの清掃活動を行った。 回収したごみ6万袋は標準的な家庭28万世帯が1日に排出する量とほぼ同じで、ごみ収集車約2000台分に相当する。環境意識の高まりなどもあり、昨年の9万キログラムより減少した。河川で回収したごみには木類、海岸で回収した分にはプラスチック類が多く、ペットボトル、ビニール袋など自然に分解されにくいごみも多く投棄されていた。 |