

米国ロイヤルカリビアンインターナショナル(RCI)は15日、来年12月10日からアジアクルーズを実施すると発表した。配船するのは「ラプソディ・オブ・ザ・シーズ」(78、491トン・定員2435人・1997年建造)で、シンガポール、香港、上海を拠点にスケジュールを立てている。 寄港地などコースの詳細は10月半ばに決まる見込みだが、すでに現時点で日本の名前が盛り込まれており、寄港するのはほぼ決定的。RCIの発表によると、アジアクルーズは3つのエリアで構成される。最初が、12月10日から始まるシンガポールベースのクルーズで、タイやマレーシアに寄る。次いで香港に向かい、旧正月の台湾や中国、一部で日本にも寄港する。その後、上海に移って日本と韓国を巡るクルーズを計画している。 アジアクルーズについて、RCIのアダム・ゴールドスタイン社長は、「アジアへの配船は長期戦略に沿ったもの。欧米マーケットのアジア旅行への関心は高く、しかもアジアは集客可能なマーケットに成長しつつある」とコメントする。 いよいよロイヤルカリビアンも日本へ。 |