

大阪港の海洋博物館「なにわの海の時空館」は、10月に開催する色鉛筆で描くクルーズ客船展などイベントの内容を発表した。 色鉛筆で描くクルーズ客船展では10月1~29日まで高橋健一氏による船の絵画約13点を展示。主に神戸、大阪両港などに寄港する「飛鳥」や「ぱしふぃっく びいなす」など大型クルーズ客船の華麗なフォルムを繊細なタッチで描いている。 このほか22日には大阪市政100周年を記念して建造された古代船「なみはや」の復元制作や実験航海の様子を詳しく解説。パネル説明では感じられない古代船のエピソードを実感できる。「埴輪をもとにしてつくられた『なみはや』の構造や、大阪から韓国・釜山までの実験航海の裏話などを楽しめる」(同館広報振興担当)とし、今後は月1回程度、同様の解説を行う予定だという。 |