

ヨーロッパのローコストキャリアとして拡大を続けるイージージェットのグループ会社イージークルーズ(本社・ロンドン)は、来年4月以降に運航するリバークルーズの販売を今月初めから開始した。今シーズンと同様のスケジュールで、アムステルダムを母港とする。 同社は、今夏からアムステルダムに母港を置くリバークルーズを開始。就航船は「イージークルーズ2」(定員104人)と名付けられ、規模は小さいながらもレストランなどを船内に配置する。スケジュールは、週単位でロッテルダム、アントワープ、ブリュッセルなどを巡り、乗船は最低2泊から可能。ユニークなのは寄港時間、夜遅くまで延ばして深夜に航行する運航形態をとっている。 ノンフリルキャリア(過剰なサービスを排除した低運賃航空会社)の経営ノウハウを活かしたクルーズ客船運営について関心が高まる。 |