MSCクルーズの新しい客船が進水
7月にデビューしたムジカの姉妹船
2006.09.20

イタリアのMSCクルーズが来春から運航する新造船MSCオーケストラ(89、600トン・定員2550人)が今月上旬、建造先のアーカーヤーズ・フランス(旧アトランティック造船所)で進水した。同船は7月にデビューしたMSCムジカの姉妹船で、シリーズ3番船としてMSCポエジアも2008年にデビューする。

オーケストラが進水した当日は、姉妹船のポエジアの起工式と、同社初のメガシップMSCファンタジア(133、500トン・定員3900人)の鋼材切断式も併せて行われた。一連のセレモニーにはMSCや造船所幹部ら多数が出席、MSCの記念すべき日を祝った。

MSCのピエールフランチェスコ・ヴァーゴCEOは「当社とアーカー・ヤーズが築き上げてきた長年の関係にとり、今日はとりわけ重要な日となった。新造船3隻のセレモニーを同時に行うことは、実にユニークな試みであり、竣工に向けてさらに両社の協力体制を強めていきたい」とコメントを寄せた。

MSC日本語公式ホームページ