

米国ロイヤルカリビアンクルーズは、傘下のラグジュアリーブランド、セレブリティクルーズの新造船客船1隻をドイツのマイヤーベルフトに発注したと公表した。新造船は11万8千トンで定員2850人(1425室)、引き渡しは2010年6月を予定している。同船は、昨年7月に発注した「ソルスティス」クラスの3隻目となる。 セレブリティとして3隻目のパナマックス型(パナマ運河を通航できる最大船型)となる同船は、全長315メートル、全幅36.8メートル。9割のキャビンが海側となり、そのほとんどがバルコニー付きとなる。標準タイプのキャビンは、これまでの同社船を上回るゆとりある居住空間を提供する。併せて、新シリーズとなる3隻では、従来のサービスとは違った上質のもてなしを提供し、セレブリティのブランド価値をさらに高める計画もあるとしている。 大型船によるラグジュアリーマーケットを開拓してきたセレブリティが考える「上質なもてなし」とは、、、その中身が気のなるところである。 |