サファイアプリンセスが秋に日本寄港
プリンセスクルーズ 07年アジアクルーズの概要を発表
2006.07.19

米国プリンセスクルーズは、07年9月から08年4月にかけて実施するアジア・オセアニアクルーズの概要を発表した。

同社は例年、アラスカクルーズが終了する9月半ばからエキゾチッククルーズとして日本を含むアジア、オセアニア、南太平洋、南米などを対象海域として配船してきた。ここ数年は市場が急成長するオセアニアや東南アジアへの配船が増えている。期間中に大小7隻の客船を配船する。日本には、今秋に続き「サファイアプリンセス」(116,000トン・定員2670人)が秋に寄港する。

アジアクルーズには、長崎で建造された「サファイア」がアラスカの日程の後に配船される。今秋同様、ウイティアーからカムチャッカを経て北海道、韓国と南下、天津に向かう。その後は、タイのレムチャバンと天津を拠点にアジアクルーズを5航海計画し、次いでオセアニアに向かう。日本寄港は、日程の順に札幌(室蘭)、鹿児島、長崎、那覇を予定。